Layer30.0 糸口への応援コメント
こんにちは。
拙作に☆をありがとうございました!
いつも読んでいただけてとても嬉しいです。
果たして解決するでしょうか?!
そして、東武蔵市の死亡事件が伏線なのか気になるところです…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
解決するかどうかは読み進めて頂ければわかると思います(笑)
死亡事件が伏線なのかどうかは念の為、ノーコメントとさせて下さい。
ネタバレにも繋がってしまう恐れがあるので(笑)
Layer24 夕飯への応援コメント
身体が入れ替わるという不思議な出来事の中でも、心はやはり「自分とは何か」を問い続けているのですね。羞恥や戸惑いの奥には、他者に触れられることであらわになる“私”という存在のかたちが浮かび上がってきます。
ちょっと可笑しくて、でもどこか切なくて。心と体がちぐはぐになる感覚が、思春期の揺らぎと重なって、そっと胸に沁みました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
入れ替わりと一言で言っても、実はかなり奥深いものなんですよね。
自分という個人を確立していのは何なのか。
肉体なのか、それとも意識なのか。
それをラブコメの世界でも感じとって頂けたら嬉しいです。
Layer15.0 グループ名への応援コメント
八雲が出て来てからずっと不穏なことが起こるんじゃないかと訝しんでるんですが、このラブコメ展開の楽しい雰囲気が最後までもつのかドキドキしながら読んでます……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
八雲から不穏な雰囲気が出てくるのは……まぁ、もう少し待っていて下さい(笑)
とりあえず今は、ラブコメを十分に味わう長いお休み期間だと思って頂ければ大丈夫です。
とは言え、この章はマイグレーションについての伏線がかなり散りばめられているので、その辺には注意しながら楽しんで貰えればと思います。
Tier13 転校生への応援コメント
SFとファンタジーの丁度間のような、そんな雰囲気を感じつつ読んでいたのですが、ジャンルミステリーなのですね。
まだまだ謎ばかりで伏線も多いのかな? と思いつつ読んでおりますが、最初は難解さが勝っていたものの、ゆえに読み進めていくとどうなるのかと気になるストーリーになっていますね。
引き続き、読ませていただきますね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ジャンル選択にはとても迷ったのが実情です(笑)
最初はSFでいこうかと思ったのですが、どうにもSF要素が少なく感じたのでファンタジーに。
ですが、警察・刑事ものとして描いていくとファンタジーよりもミステリーに近いのかなと思い、今は一応ミステリーに落ち着いている感じです。
そうですね、まだまだ序盤ですので謎や伏線のオンパレードになっています。
世界観の説明など、少々小難しい内容もありますが、なるべくわかりやすく楽しんで読んで頂けるように努めているつもりです。
ぜひ、これからも考察を交えつつ楽しんで読んで頂けたら幸いです。
Layer17 下心への応援コメント
入れ替わりは、大林監督の「転校生」新井素子氏の「ふたりのかつみ」この二作品に影響されまくるので、上手く書けないです。
今日くらいに結果発表有りそうですね。
気の言様に桜咲く事を祈ってます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
「転校生」の方は知っていましたが、「ふたりのかつみ」は知りませんでした。
今度、時間がある時にでも見てみようと思います(笑)
結果発表はそろそろ来てもおかしくない時期ですよね。
本当に桜が咲いて欲しいものです。
応援ありがとうございます!
Layer50 心理への応援コメント
サイコっぽくて面白かった!
こんな実験が本当にあったんですね。恐ろしい!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなんです!
実際に行われた恐ろしい実験なんですよね。
でも、本当に恐ろしいのは実験ではなくて、私達人間なのかもしれませんね(笑)
SS4 肝試し(後編)への応援コメント
花子さんって、力業で呼び出せるんだ(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
あれ?
知りませんでしたか?
今の時代、花子さんを呼び出すのにトイレの扉が壊れるぐらい叩くのが主流みたいですよ(笑)
SS4 肝試し(中編)への応援コメント
夜の学校はロマンですね(⌒∇⌒)
スマホ壊れました。
しばらく来なくなったら、まだ直らないんだと思って下さい(m´・ω・`)m ゴメン…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
学校は朝や昼にはいつでも行けても、夜にだけは行けませんからね。
その縛りがロマンを掻き立ているのかもしれませんね(笑)
私も一度、スマホが飛んで一週間くらいデジタルデトックスみたいな生活を送ったことがあります(笑)
早く直ると良いですね!
Layer42 電源発生装置への応援コメント
640V 1600Wの電源装置なら職場に腐るほどあります。単相200Vの入力じゃないと動かないし、かなり電力使うので専用のブレーカーや配線も必要ですよ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
なるほど、そうなんですね。
理系の方はあまり得意ではなくて、実にお恥ずかしい限りです。
八雲は専用のブレーカーや配線も使っているというご愛嬌でお願いします(笑)
Layer16 笑顔への応援コメント
体が入れ替わるという不思議な出来事の中に、思わず笑ってしまうやり取りや、ふと胸がくすぐられるような戸惑いがちりばめられていて、とても楽しく読ませていただきました。姫石さんの「てへっ」には、私も釣られて思わず笑顔に。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
入れ替わっている状態というのは、二人にとっては物凄く大変なことだと思います。
そんな状況なので本来は笑っている場合ではないはずなのに笑ってしまう――
そんなやり取りを書いてみたつもりです。
姫石の渾身の「てへっ」に笑って頂きありがとうございます!(笑)
Layer14 眼内閃光への応援コメント
額ゴッツンからの星飛び体験、リアルだけど漫画みたいで吹きました(笑)。でも八雲の考察が入ると一気にミステリアスな雰囲気に…!眼内閃光なんて言葉、初めて聞いたけど、こうやって日常の出来事を科学的に解き明かす流れ、面白かったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
漫画だと誇張して表現されていますけど、実際に星が飛んだ時ってあんな感じですよね(笑)
日常の中にある何気ない出来事を科学に置きかえるという流れは私も個人的に好きなので結構意識して書いてます!
Tier3 保持への応援コメント
こんにちは、自主企画から参りました、カボチャです。
まずは、自主企画へのご参加、ありがとうございます!
そして、私の作品の閲覧、ありがとうございます!
1話目を見た時、てっきり恋愛学園モノだと思った私を、今では殴りたいです。
投稿順に読ませていただいたので、完全に騙されましたね笑
気の言様の文面は大変読みやすく、また、物語の設定も興味深かったため、普段地の文を飛ばしがちな私でもしっかり読めました。
企画の内容的にここで一度止まらせていただきますが、大変気に入った作品だったので、時間の余裕ができたらまた追わせてもらいたいと思います。
これからもお互い、活動頑張りましょう!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
しっかり騙されて頂けたようで作者としてはしてやったりという感じです(笑)
地の文を飛ばしがちに読んでしまう気持ち私も分かります!
読むのに疲れていたり、早く先を読みたい時にやってしまいがちですよね。
そんな中で丁寧に読んで頂けて嬉しい限りです!
執筆活動もお互いに頑張りましょうね!
Layer51 服従への応援コメント
こっそり先読みしたので読むのは2回目なんですが、えぐい。(´;ω;`)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうだったんですね(笑)
2回目でもえぐいと感じて頂けるようなんて嬉しいです!
頑張って書いた甲斐がありました(笑)
Tier7 マイグレーションへの応援コメント
超自然現象とミステリーは相性が良い組み合わせなのではと常々思っています。
続きも読ませていただきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
私もそういう組み合わせ結構好きです(笑)
ぜひ、これからも楽しんで読んで下さい!
Tier6 突発性脳死現象への応援コメント
初めてコメント投稿させていただきます。
とても読みやすい上で、情報を出すタイミングが絶妙で、いつもワクワクしながら読ませていただいてます!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
初めてのコメントをこの作品に投稿して頂けるなんて光栄です!
情報量が比較的多い作品なので、読みやすいと感じて頂けて安心しました。
ぜひ、これからも楽しんで読んで頂ければ幸いです!
Layer7 科学部への応援コメント
まるで薄暗い化学室の匂いまで感じられるような臨場感が心地よく、八雲先輩の飄々とした天才肌の雰囲気がクセになりそうです。立花の社交的なのにどこか不憫な立ち位置や、姫石と玉宮のやり取りも自然で微笑ましく、読んでいて親しみが湧きました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
化学室の独特な雰囲気を伝えられたようで良かったです!
八雲のキャラクター性は私自身も結構気に入っています。
姫石と玉宮達は何とも羨ましい関係性です。
こんな関係を築ける相手がいたら、学校生活はより一層楽しんだろうなと思います(笑)
Layer43 実験への応援コメント
元に戻れるのでしょうか? ドキドキです。あと八雲が頭がいいのにポンコツで面白いです😂
作者からの返信
コメントありがとうございます!
元に戻れるかどうかは神のみぞ知るって感じですね。
八雲は科学に関してのスペックはとても高いですが、その他に関してはアレですからね(笑)、
Tier5 任命への応援コメント
ベリーハード企画より参りました。
正直言いまして全く指摘部分が見つかりません。
第二回まで大体五十作品は今のところ見てきましたがその中で一番完成度が高く感じました。
賞とか応募はされてないのでしょうか。
少なくとも最初の展開だけでいえば、固有名詞もほぼなく、続きを気にならせる良い起、と思いました。
執筆活動、応援しております。
これからもぜひ頑張ってください。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
お褒めの言葉を頂けて誠に光栄です!
作品の内容に若干複雑な所があるので、分かりづくないか気がかりだったのですが、少し安堵した思いです。
賞などは、一応カクヨムコンテストには応募しています。
これからも作品がより楽しめるものとなるように、精進して行こうと思います。
Layer46 日常への応援コメント
元に戻れるなら入れ替わってみたいですよね!
ただ、戻れなかったなんてドッキリされたらおかしくなっちゃう笑
作者からの返信
コメントありがとうございます!
戻れる保証があるなら、入れ替わりの経験してみたいですよね。
戻れないドッキリは心臓に悪いので、本当にやめてほしいです(笑)
編集済
姫石華(高校生) 作 幸さん (ゆき)様への応援コメント
ここまで一気にイラスト見ましたが美男と美女子しかいないじゃないの!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
皆、こっちが羨ましくなるくらい顔が整ってますよね!(笑)
編集済
Tier22 七年前への応援コメント
コメント失礼します!
メチャクチャ面白いです!
1章の区切りも完璧ですね!
2章も楽しみになる引きで、続きが楽しみになる。
また、世界観や組織の設定がガッチリ考えられているところに惚れ惚れします。
私も、高校生が特別な組織に所属する話を書いたことがあるのですが、特に組織の設定を考えるのが苦手で苦労した記憶があります。
見習いたい技術です。
これからも応援していきますね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
世界観や設定が難しかったと思いますが、楽しんで頂けて良かったです。
高校生が特別な組織に所属する理由付けて苦戦しますよね。
そもそも、高校生が特別な組織に所属するという前提が現実的じゃありませんからね。
私もどうにか合理的な理由が付けられないかと四苦八苦しました(笑)
私自身、まだまだ至らない点が多いのでお互いに作品を通じて高め合っていきましょう!
編集済
姫石華(高校生) AIイラスト④への応援コメント
気にしたことなかったし、忘れてるだけかもしれないが、ひばりが丘南高等学校の校則で染髪って駄目なのだろうか
作者からの返信
コメントありがとうございます!
校則についての描写はなかったと思います。(たぶん笑)
あまり派手な色でなければ、多少は染髪は許されているイメージではありますかね。
姫石は染髪をするのか、しないのかは微妙なところです。
気分で決めているような気がします。
SS1 スカートとジャージへの応援コメント
この二人の話は良いですねー!
ほんわかします。
ご馳走様でした!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
玉宮と姫石の時はいつ見てもラブコメしてますからね(笑)
お粗末様でした!
Tier9 信頼関係への応援コメント
成り代わられる……記憶もっていうのはある意味かのドッペルゲンガーよりも厄介かもですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
確かに、そうですね。
ドッペルゲンガーというよりも自分をまんまコピーしたような分身みたいな感じですかね。
分身だけど、意思決定は他者にあるみたいな(笑)
SS1 スカートとジャージへの応援コメント
フェチズムを感じるエピソードですね。
スカートもジャージも脱いじゃえばいいと思います。あと下着も。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
それではもう……彼シャツの領域じゃないですか(笑)
SS1 スカートとジャージへの応援コメント
く、クリスマスだからな。
これくらいは許してやる…っ(逃
作者からの返信
コメントありがとうございます!
許して頂けて良かったです(笑)
お礼に姫石のパンツについてお教えします。
実は、姫石のパ――ぐふッ!
Layer9 実験器具への応援コメント
化学室でのわちゃわちゃ、楽しく読みました。そして、私も姫石と同じ疑問を持ってしまいました……知らなかった……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ラブコメらしく、玉宮達にはワチャワチャしてもらいました(笑)
聞き慣れない名称で聞くと分からなくなってしまうことってありますよね(笑)
Tier60 作用・反作用への応援コメント
ストーカーのマイグレーション心理の部分が面白いですな。
自爆か
作者からの返信
コメントありがとうございます!
マイグレーションをしなければ、ストーカーは殺人をすることは無かった。
つまり、八雲に良いように操られていたわけですからね(笑)
Layer32 静電気への応援コメント
また声優イジメになりそうな超尺台詞が出てきたぜ。
どうせなら、この台詞の中に警視庁公安部第六課突発性脳死現象対策室という文言を無意味に三行くらいこっそり仕込んでおこう。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
長ゼリフ、本当申し訳無いです(笑)
八雲はどうしても長ゼリフになってしまうことがあるんですよね……
Layer30 糸口への応援コメント
名案がある。
パンツを履かなければ、パンツを見られることはない。
これほど明確な真理があるだろうか?
いや、ない。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
パンツ隠して大事なところ隠さず、ですかね(笑)
Layer29 朝食への応援コメント
90年代風ストリートファッションと言い張れば、男服でも行けたかもしれない。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
90年代風ストリートファッションを知らない姫石達にはその発想は無かったでしょうね(笑)
Layer25 試練への応援コメント
名案を思い付いた。
一緒に風呂はいって互いの体を洗い合えば、自分の体を洗ってるだけだから、何も問題ないのだ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
なるほど!
たしかに……?
一緒に入ってる時点で、いろいろな意味でアウトな気が……
それに、一緒に入っている光景が鏡越しに見えるとなると耐えられるかどうか……(笑)
Tier9 信頼関係への応援コメント
姫石はマイグレーター?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そこは考察して頂くのは一つの楽しみということで、解答は控えさせて頂きます。
しかし、姫石がマイグレーターかどうかの結論は読み進めて頂ければ割と簡単に出せるかもしれません(笑)
Layer18 デジャブへの応援コメント
八雲が自転車で電車を追いかければいいじゃないか。
全力八雲も見てみたい。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
科学しか出来ない八雲ですからね。
たぶん、自転車で走り始めてすぐバテると思います(笑)
Layer1 始動への応援コメント
企画から来ました。
あらすじを見て時系列1から見る事にしたのですが、ラブコメ自体を読んだのは久しぶりで!
楽しく読み進める事が出来ました。
難しい表現がないので、ストレスなく読める。
読者を楽しませたい!という
作者の気持ちがかなり伝わります。
入れ替わった二人は元に戻れるのか。
戻るとしたら、どうに戻るのか。
気になる所です!
主人公、香六のキャラクター像も
読者の方は親近感が湧きそうですね。
幼馴染に関しては、いるいる!こういう子!って学生時代を思い出しました!笑
作者からの返信
コメントありがとうございます!
入れ替わりラブコメとしては割と王道な内容だとは思いますが、楽しんで頂けて良かったです。
玉宮と姫石、二人のキャラクターはなるべく万人に受けるように心掛けました。
「いるいる!こういう子!」と感じて頂けたのは、作者としては心掛けた甲斐があったものです(笑)
ぜひ、続きも楽しんで読んで頂けたら幸いです。
Tier54 タイムラグへの応援コメント
手塚課長のギャグセンス最高じゃないですか。凍りつく6課の方がどうかしてる。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ぜひ、それを手塚課長に言ってやって下さい。
たぶん、泣いて喜ぶと思います(笑)
Layer15 グループ名への応援コメント
グループ名は例の映画の原作リスペクトでこうしよう。
『おれが警視庁公安部第六課突発性脳死現象対策室特別司法警察職員で、おまえも警視庁公安部第六課突発性脳死現象対策室特別司法警察職員で』
ひらがな割合少なすぎて漢文にしかみえなくなってきた。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
どこにレ点と一二点を付けるか悩みますね(笑)
Layer13 本題への応援コメント
八雲台詞が四行以上な確率は94%説。
いずれアニメ化したら、四行に渡って『警視庁公安部第六課突発性脳死現象対策室の特別司法警察職員』が混ざった台詞をいっぱい入れて、声優さんががんばる姿を見てみたい。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
八雲のセリフが四行以上の確率がそんな高いだなんて驚きました。
ただ、言われて見ればそうだなと納得できる絶妙な値ですね(笑)
八雲には長台詞や小難しい内容が多いので、かなり大変だと思います(笑)
Layer9 実験器具への応援コメント
よし、ビーカーコーヒーキャラの次の段階へレベルアップしよう。
次はビーカーでお米炊くのに挑戦するんだ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
飯盒炊爨ならぬビーカー炊爨でしょうか(笑)
Tier85 色恋への応援コメント
なんやろな。ほんまに高校生の人間関係の
繊細さと、ちょっとした一言や表情の揺れが、ぜんぶ生きたまま描かれてる感じで、
読みながら胸がちょっとキュッとなったわ。
祐介と美結、それから白石さんや日菜ちゃんとのやりとりは、一見するとただのクラスメイト同士の会話やねんけど、その裏には「誰かを気にしてる気持ち」や「知られたくない想い」みたいなんがチラチラ見え隠れしてて、読んでる側は何気ない台詞の裏をずっと読もうとしてまう。そこがまたリアルでおもろいんや。
特に印象的やったんは、美結の「大丈夫かなって思ってさ」の場面。あれな、好きとか嫌いとかハッキリ言葉にするわけちゃうのに、自分の気持ちを守りたいのと、相手に踏み込んでほしい気持ちの間で揺れ動いてて、めっちゃ切なかった。自分の気持ちに嘘つかんようにするって、勇気のいることやからな。
あと、白石さんの“八方美人”なとこを、美結がちょっと心配しながらもフォローしてるところもええ子やな~って思ったわ。女子同士の微妙な関係とか、噂の影響とか、どこにでもありそうで、でもちゃんとその人たちの人生の中で重みのある出来事として描かれてて、読みごたえあったで。
全体的に、ほわっとした空気感の中に、恋の火種があっちこっちに転がってて、それに気づく子もおれば、知らんふりして通り過ぎる子もおる。そんなんが高校生ってもんやろなあって、懐かしい気持ちにもなったわ。
これからどうなるんやろ?
祐介が“誰”に対してちゃんと向き合うのか、
美結の気持ちはどう進んでいくのか、
続きが気になってしゃあないやん!
色恋書けんのめっちゃ羨ましいわ!
最高やったで!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
今回の話では、本作では珍しく高校生らしい人間関係にフォーカスして書いたものになっています。
言葉の節々に感じる相手への想いを感じながら、楽しんで読んで頂けたようで良かったです!
また、美結や白石を深掘りした回でもあったのでキャラクター達に愛着が湧いてくれたら嬉しいなと思います。